廊下の幅は

Posted on November 24th, 2007 by Someone

因みに、廊下の幅は、車椅子が通るためには最低でも有効幅が九一センチは必要である。高齢 になるまで住み続ける前提でマンションを買う場合は、この廊下の幅は必ず確保されているもの を選びたい。ただ、現実問題として、マンションで介護をするのはけっして楽ではない。仮に奥 さんが倒れると、その面倒はご主人が見ることになる。そのうえに家事までやらなければならな い。若いときから家事に慣れていればいいが、そうでなければ肉体的にも精神的にもかかる負担 は半端ではない。最後は無理心中、という最悪の道も見えてくる。マンションでの車椅子生活 は、怪我などで一時的に車椅子を必要とする場合に限ったほうがいいだろう。車椅子でトイレや 風呂に入るためには相当の広さと、手すりなどの設備が必要なのだが、これだけでもかなりの費 用がかかる。私も介護が必要になったら介護施設に入れてくれ、といっているが、マンションを 売却してその金で設備の整った介護施設に入るほうが、むしろ合理的なのではないだろうか。 なのだ。 きは廊下が狭くなって、うっとうしい。必要な人だけ、つけられるようになっているのがベスト